水素74%

次回公演

外道の絆

作・演出=田川啓介

出演 猪瀬青史、黒木絵美花(青年団)、橘花梨、用松亮、柳沢茂樹
あらすじ とある田舎町。食料品店を営む畠田夫妻は、外食をした帰りに車で人を轢いてしまい、通報もせずに逃げてしまう。
帰宅後、夫の宏司は逃げたことを後悔し出頭しようとするが、家族たちは自身の生活のためにそれを止める。
宏司は警察の捜索に日々おびえていて、彼が出頭することを恐れた妻の繭子は、
宏司と前妻との子である武司に、代わりに出頭してもらってはどうかと提案する。
そして、刑務所暮らしの恐怖を振り切り、家族を救うために武司はそれを承諾する。
家族を守るんだ!と、固く決意し、明朝に出頭することを決めた武司なのだが、
不思議なことに、一夜明けてみるとその強い決意は嘘のように萎んでしまっていた。
そして、明日が大好きなマンガ雑誌の発刊日であることに思い至った武司に、
やはりそれを読んでから出頭するべきなのではないか、という邪念が襲い掛かかり、
彼の出頭を先延ばしにさせてしまう。
さらに、コンビニでマンガ雑誌を立ち読みしてしまった彼の胸中には、
マンガの続きが気になる、来週もぜひ読まなくては、との想いが去来するのであった。
公演日時

2016/11/10(木) ~ 2016/11/20(日)

★=早期観劇割引 ◎=平日マチネ割引
※受付開始=開演の30分前/開場=開演の20分前

料金

[一般]
前売:2,800円
当日:3,000円

[学生]
前売・当日共:2,500円(来場の際、受付にて学生証を提示)

[高校生以下]
前売・当日共:1,000円(来場の際、受付にて学生証を提示)

★早期観劇割引=通常料金より300円OFF(高校生以下除く)
◎平日マチネ割引=通常料金より300円OFF(高校生以下除く)a   

チケット [お問い合わせ]
TEL:080‐3724‐6800
MAIL:hydrogen74@gmail.com
https://www.quartet-online.net/ticket/gedounokizuna (オンライン予約)
会場 アトリエ春風舎 http://www.seinendan.org/theater/shunpusha

東京都板橋区向原2-22-17すぺいすしょう向原B1

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スタッフ

照明:山口久隆 衣装:正金彩(青年団) 演出助手:工藤洋崇 宣伝美術:伊藤佑一郎(CIVILTOKYO)、根子敬生(CIVILTOKYO)
当日運営:菅井新菜 制作:水素74% 総合プロデューサー:平田オリザ  技術協力:大池容子(アゴラ企画)
制作協力:木元太郎(アゴラ企画) 企画制作:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
協力:イトーカンパニー ダックスープ 青年団

profile

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2010年10月に主宰の田川啓介が旗揚げ。劇団員を持たないプロデュースユニットの形式を取る。
第1回公演「謎の球体X」がMITAKA NEXT SELECTION 12thに選出される。
自分の持っている尺度こそ全ての人間に共通する尺度だと思い込み、
他人にも自分の考えで生きさせようとする自分勝手な登場人物たちとその関係を描く。

田川啓介

劇作家・演出家・青年団演出部所属。
「誰」が第15回劇作家協会新人戯曲賞入賞し、劇団昴、劇団俳協、高校演劇で上演される。
性格に過剰や欠損を抱えた登場人物、ねじれた関係性、虚構と現実が混ざり合い区別できなくなるような物語世界をつくる。

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